今回はぶっちゃけて燃えるバトルもなければ萌えるサービスもない、「つなぎ」の印象が強い回でした。
首尾一貫してアルビレオのアーティファクトの説明に終始。
ナギが現れるシーンはコミックスで読んだらもっと熱く感じるのでしょう。一気に読むと熱いものがこみ上げてきそうです。
「イノチノシヘン(命の紙片?)」「ト・フユロン・ト・ビオグラフィコン」ってばラテン語?
「ト」ってギリシア語だよね、確か……?
二つの言葉が並列されているから、「しおりと伝記書」とかになるのかなあ? ギリシア語はわからんですorz
「しおり」だったら「命の紙片」だし、「半生の書」などの意味だったら「命の詩篇」とかになるのでしょう。むしろここは両方かも?
11月25日17時追記
ギリシア語と考えて訳してみました(^^;)
το φυλλον το βιογραφικον
το:指示語、文や節を名詞化する語
φυλλον:葉、花びら、植物(薬草)
βιο-:命の、生命の
γραφικον[原形γραφικοζ]:書く事のできる、絵のような
以上から、直訳すると「葉、命を描いた物」になり、意味不明です。
「フユロン」は、「葉」「花びら」などのイメージから、「ひらひらしたもの」すなわち「紙切れ」「紙片」とも訳せます。しかしその「紙片」が「しおり」なのか、「本の1ページ」なのかは、判断に苦しむところです。
「ビオグラフィコン」は、ラテン語に「Biographia」という言葉があり、「伝記、一代記」の意味ということから、作中にも出てきた「半生記」と訳していいでしょう。
なので、「しおりと半生記」か「半生記の1ページ」になるのですが、二つの言葉は対等に併記されているので、前者っぽいなあ、と思います。
しかし仮契約カードの色調や星辰性といい、アーティファクトはギリシア語といい、規格外にも程がありますね。アルビレオは(^^;)
これが格の違いってやつなんでしょうか。十兵衛の呟きじゃあっ!赤松先生に直接質問をするという方法をとりました。そして、今日答えが来ました。
「紙片」です。
AF名は英語で言うと、「folio of biography」となります。
なるほど、私の考え通り、「シヘン」の翻訳は「紙片」であり、アーティファクトはその栞単体です。 さてアルビレオのセリフをまとめると、
1、特定人物の身体能力と外見的特徴の再生(数分間〜)
2、「再生の書」作成時点での全人格の完全再生(10分間)
アーティファクトとしては、シオリと「再生の書」の二つということでしょう。
アーニャの身長を見た感じ、アルビレオがアーニャの姿を書き止めたのは2〜4年位前でしょうか。1時間目ではネギと同じ身長でしたし、ネギはそんなに身長は伸びてないようなので。ということは、4年位前にはメルディアナをアルビレオは訪ねているのでしょう。完全に麻帆良で10年を過ごしていたわけではなさそうです。(もしくはネカネとアーニャが麻帆良を訪れたか)
6年前のあの日との関係はアルビレオ自身が否定。
そしてアルビレオの思惑通り、ネギは10年前(25歳?)のナギとあいまみえることになるわけですが……
ALNの感想、今回は30をきってしまうかも……(^^;)
ちゃんと出てきたクラスメートって、エヴァ、和美、円、美砂、裕奈、アキラの6人だけでしたし……(あとはシルエットか回想)
とにもかくにもエヴァは急げ!!
ナギが消えちゃうその前に!!!
それにしても、師匠はまにあうのかなぁ?
<P.Sネギフレが、りんかいるさんしかいない悲しい自分(泣)誰他にネギフレになってくれませんかぁ〜。(変な追伸をしてスイマセン)