Ｖｖ，Ｓm

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「なりきりクエスト」
今回のお題は「お江戸の大奥」です。
ギスギスした空気が流れるかと思ったら、そうではないのね。


「アイイロの詩集」
今回の読み手は野中藍さん、タイトルは「紙相撲」

近づいて　かがみこんで
みつめあって　トントン　トントン
ふたりは　指をしっかり絡ませて
あっ　これは指相撲だった
ふたりは　手をしっかりと握り合って
あっ　これは腕相撲だった

いいの　どうせこれは　わたしの一人相撲
に～し～　のなか～あ～い～
ひが～し～　のなか～あ～い～
みつめあって　はっけよいのこった
あっ　わたしの負け
決まり手は　右手ね

次回の読み手は神田朱未さん、タイトルは「冬のオリンピック」


１学期の放送でドッキリを受けた白石涼子さん。疑心暗鬼で放送に臨みます。


「わずかな勇気」
リスナーさんから「友人にわずかな勇気が本当の魔法だよと励まされて跳び箱をとんだ」という話。
白石さんは体育好きで、アイぽんはテンションがあがってしまうそう。カンださんは捻挫の経験と、台上前転を家で練習させられた苦い思い出があるそうです。
白石さんの「わずかな勇気」は「忘れてしまった」そうです(爆)

「ままマ！」
６巻４８時間目、楓の小太郎に対するセリフ
２００５年中はずっと男の役ばかりだったため、声が太くなってしまったそうです。


「麻帆良学園にようこそ！でござるよ」
すっかり日も暮れて、わけのわからないままの明日菜と木乃香。そこにクラスのみんなぁら様子を見てきてくれと頼まれた楓が現れる。楓に事情を説明する木乃香だが、今度はその木乃香が分裂してしまう。
分身とはちがう同時存在という言葉に、明日菜はひとつの可能性に思い至ったのだった。


「麻帆大部！」
白石さんは教育学部体育科です。
受験をする気もなかったので、赤本やセンターについても知らない白石さんとカンださん。アイぽんは微妙に知っている……かと思いきや、スタッフからのささやきでした

「おしえてほしいぞぉ、師匠」
今回のお題は白石さんを師匠に迎えて「お手紙講座」


カンださんからアイぽんへの手紙

アイぽんへ

いろいろ振り回してすみません。まずは謝りのことばを。
藍ちゃんのいいところは、ラジオの時間をちゃんと気にしてくれるところと、いつも髪の毛がちゃんとしているところと、あと私の弱点をちゃんとしていてくれるところです。
フォローしつつ、愚痴を聞きつつ、なだめつつ、おいしいところを持っていきつつ、いろいろお忙しいとは思いますが、これからもよろしくお願いします。
えっと、ＴＵＣのこのスタジオのマークを入れてみました

アイぽんからカンださんへの手紙

拝啓、神田朱未先輩へ

地面に霜が立つ季節になりました。でも、先輩は腹を立てないでくださいね。なんちゃって。
冗談はさておき、先輩は年末ジャンボ宝くじ、買ってましたか？　私は去年買い忘れてしまいました。当たってたら一緒にインフルエンザの注射を受けに行きましょう。仲良く、腕を出してスースーしましょう。

敬具　野中藍より

白石さんから神田さん、野中さんへのお手紙

拝啓、初春とは申しますものの、まだまだ寒さが厳しい折ではございますが、お二人にあらせましては益々ご健勝のこと、お慶び申し上げます。
またいつも心温まるこまやかな心遣いをいただき、深く感謝しております。
さて神田様、この中で一番年上、先輩というだけあってとても頼もしく落ち着いていて、尊敬しております。物事に対してはっきりしているところが好きです。それと「へ！？」とかリアクションが可愛いところも好きです。あとツボなのは「あんたぁ！」ですね。
そして野中様、後輩の私が先輩の野中さんに鋭くツッコんでも、かわいく許してくれてありがとうございます。何を言っても憎めないのは、キャラクターのせいでしょうか。少しズルいです。
お二人とも今のまま、変わらずにいてください。
末筆ながら、お二人のご健康と益々のご活躍をお祈り申し上げます

敬具

結果はアイぽんが不可！終盤に来て１単位の差がつきました

今回のネギメロは「CONFFESION」でした。

オマケムービーでは「うりょっち」誕生秘話、白石さんのアルバム「Ｒ」ジャケットについて。