1日目*:……ふぅ、ようやく最初の一日が終わってくれた……まだ初日だってのにこんなんで大丈夫かな……
(パシャッ!)
和美:ほらほら、笑って笑って!
*:うわ、な、なんだ?
和美:まだまだ実習は始まったばかりなんだからさ。今からそんなんじゃ3週間大変だよ〜
*:あ……うん……
和美:それじゃさっそく実習記念のツーショット!
(パシャッ!)
*:……カメラマンみたいだな
和美:「みたい」じゃなくてカメラマンなのよ、私。スクープあらば即参上! 出席番号3番、報道部の朝倉和美! 一応、今回の教育実習の実習生担当になったからさ。わからないことがあったらなんでも聞いてよ。これからよろしくね○○先生
*:う、うん、こっちこそよろしく
和美:それと、ひとつだけ注意しなきゃいけないことがあるんだけど……今回の実習、1日でも休んだら即実習中止になっちゃうみたいだから、ちゃんと毎日顔を出すように気をつけてね
*:あ、ああ、うん。気をつけるよ
和美:うん、よろしい! ところで先生、さっそく頼みたいことがあるんだけど……引き受けてくれるかな?
【引き受ける/引き受けない】
→引き受ける
*:なんかよくわからないけど、自分にできることなら……
和美:大丈夫! 先生にしかできないことだから! ええと……あ、いたいた。ちうちゃん、ちょっと手伝ってよ
千雨:だから、その名前で呼ぶなって言ってるだろ!
*:(出席番号25番長谷川千雨さんか……なんかとっつきにくそうな娘だよな)
和美:これから○○先生にインタビューして号外出すんだけど、ちうちゃんの自慢のノートPCでさくっとDTPお願いできない?
千雨:んな面倒なことなんで私が……
和美:いいからいいから。だいたい、こういう作業ってパソコンの知識だけじゃなくてセンスがないと出来ないし、その点、ちうちゃんならうってつけなんだけどな〜。バイト代は出すからさ!
千雨:……そ、そこまで言われたら仕方ないな……特別に手伝ってやるよ
和美:いやー、悪いね。それじゃ、早速インタビュー始めようか!
(3時間後……)
和美:えーっと、次は……
*:そ、そろそろ解放してくれないかな? ほら、もう外も暗くなってきたし……
和美:そうね……じゃあ、今日はここまでにしときますか
*:ああ、それじゃ3人とも早く帰れよ
和美:はーい。…………3人?
千雨:2人の間違いだろ。じゃ、私も帰るから
和美:う、うん……。…………そうよね。まさか……
話題:勉強の話和:自慢じゃないけど、私、成績はいいほうなんだよね
千:……学校の勉強なんて、そこそこの点数取ってりゃいーんだよ。将来そんなに役に立つもんでもないんだし
和:あらま、冷めた意見だね〜
……でも、先生のタマゴの前で言うセリフじゃないと思うけどね
千:……ちっ
とりあえず、さよが出るまでは効果的な話題を温存する方向で……2日目*:うわ、もうこんな時間か。仕事に手間取ってすっかり遅くなっちゃったな
…………
……さすがにもう残っているのは自分だけか。夜の学校ってちょっと怖いな……
…………
あれ……
今、何かあっちの廊下を通り過ぎたような……
…………
気のせいだよな、こんな夜中に……
…………
……どうしよう?
【調べに行ってみる/気のせいだと思う】
→調べに行ってみる
*:で、でも、泥棒とかだったらマズいよな……
……よし! これも仕事だ
…………
………
……
*:う〜ん……やっぱり誰もいないな
物音ひとつしないし、気のせいだったのかな……
いちおう、教室のほうも見回りしといたほうがいいかな?
【教室に行く/もう帰る】
→教室に行く
*:……教室には……誰も……
…………
……いるな
さよ:…………
*:おーい、何やってんだ、こんな時間に
さよ:え? あ、あの……わ、私ですか?
*:他に誰もいないだろ。えーと……たしか名簿に写真があったような。
相坂さん、だっけ?
さよ:は、はい……
*:こんな遅くまで教室で何してるの?
さよ:え、何って……す、す、すみません……
*:う〜ん……言えないならいいけど
それより、もうかなり遅いけど、送っていこうか? 女子寮だろ?
さよ:あ、あの、私は……わわわ。
し、失礼しますっ!
*:あ、相坂さん!
…………あれ、いない。足速いな、あの娘……
話題:部活の話和美:見てのとおり、私は報道部よ。いつでもネタは募集中だからなにかあったら教えてよね。まほら新聞は公正なジャーナリズムが身上なんだから。
千雨:どこが!半分以上ゴシップ記事じゃねーか
和美:それは……まあ否定はしないけど……でも、ほら。枯れ木も山の賑わいって言うじゃない?
千雨:ただの賑やかしかよっ!
今日の実習日誌
前回の4日目にあったイベントが発生。予想通りさよと出会うことができました。
選択肢が二回あったのは意外でしたけど……3日目*:ええと、あと残っている仕事は……
さよ:あの……○○先生
*:あちゃ〜、まだまだたくさん残ってるな。資料の整理に実習日誌に指導計画表の作成に……
さよ:あの〜……
*:……朝まで終わるかな、これって……
さよ:(……やっぱり見えてないですよね)
*:…………
さよ:……はあ
*:ため息なんかついてどーしたの?
さよ:いえ、ちょっと残念なことがあって……
*:ふ〜ん……よくわからないけど、あんまり気を落とすなよ
さよ:はい……ありがとうございます
*:それじゃ、職員室に行かなきゃならないから。じゃーね、相坂さん
さよ:はい……お疲れさまです。
…………
………
……
……ふぇ?
話題:血液型の話和美:O型だけど……でも、そんなの聞いてどーすんの?
千雨:まあ、大雑把なお前らしい血液型だよな
和美:……ちうちゃんこそ典型的なB型人間じゃない
千雨:わかってないな。B型ってのは案外努力家が多いんだよ
和美:O型だって天才的なひらめきがあるんだからね
千雨:…………
和美:…………
千雨:ま、まあ。たかが血液型で熱くなってもしかたないな
和美:そ、そうよね……
今日の実習日誌
今日のイベントは、前回2日目と同じでした。順調すぎて怖すぎる;;
さよが自虐的になる話題を先回しに。4日目和美:あ、○○先生。ちょうどいいところに
*:…………
それじゃ、また明日
和美:おいっ!!
仮にも教師なんだからそーゆーのはちょっとどうかと思うわよ
*:いや……「ちょうどいいところに」なんて言われて、ちょうどよかったためしがないような気がして……
和美:ひどいな〜。私そんなにいっつも無理難題ふっかけてる?
*:うん
和美:うわ、即答だよ!
*:で、何か用事があったんじゃなかったっけ?
和美:……先生も結構イイ性格してるわよね。ま、いいけど。
あのさ、ちょっと記事のことで意見を聞かせてほしいのよ
*:記事?
和美:うん。実は今度、年に一回の写真コンテストがあるの。3−A公式カメラマンの私としては、ぜひとも入賞したいワケなのよ
*:ふむふむ
和美:そこで、方向性について先生の意見も聞きたくて。一応テーマは学園の風景って決まってるんだけど……やっぱり、ここは一発スクープ写真でも撮って他と差をつけたいわけよ。
ね、先生もそのほうがいいと思うでしょ?
【そのとおり/それはちょっと】
→そのとおり
*:確かに、コンテストならそのほうが派手で目立つだろうな
和美:でしょ? 先生もそう思うでしょ?
そういうことでもしもスクープがあったら、真っ先に教えてね
*:……え?
和美:いや〜、やっぱり協力者って重要よね。頼りにしてるわよ、先生♪
*:……やっぱり無理な注文じゃないか……
話題:誕生日の話和美:誕生日? 私は1月10日だけど……なになに? プレゼントでもくれるの?
千雨:……ガキだな
和美:まあまあ、そんなにトゲトゲしないで。ちうちゃんは2月2日だっけ?
千雨:……フン
今日の実習日誌
前回はなかった和美の連続イベントが発動した模様です……5日目和美:おっす、○○先生。もう学園には慣れた?
*:ああ、朝倉さん……
【もう完璧/まだまだかな】
→まだまだかな
和美:まあ、仕方ないよね。ウチの学園ってやたら広いし。
それじゃ、いい機会だからこの私がちょっと学園内を案内してあげようか?
*:え? いいの?
和美:任せなさい! 名所や穴場はジャーナリストとしてしっかり押さえてあるからね
なんだったら、女の子の着替えがバッチリ見えるマル秘スポットとか教えてあげようか?
*:……普通に案内してくれると嬉しいよ……
和美:それじゃ、さっそくレッツ・ゴー!
*:……聞いてる?
話題:成績の話和美:ウチの学校ってエスカレーター式だから、あんまり成績がどうこうって話にはならないのよね〜。
特に、ウチのクラスはのんびりしてるのが多いしね。
……まあ、おかげでいっつも学年最下位だったんだけど、ネギ君のおかげで、ちょっとは成績上がってるかな?
千雨:……あの時、学年最下位だったらあのガキもクビになっててこんなことには……
和美:……?
今日の実習日誌
あー、さよがでない……つか千雨がまったくからんでこない6日目千雨:あ……先生
*:あれ、長谷川さん。これからどこか行くの?
千雨:……別に先生に言う必要はないでしょう
*:いや、それはそうなんだけどさ。でも、そういうのって、ちょっとさみしくない?
千雨:(……ったく、こいつも余計なお世話好きかよ)
……失礼します
*:あ、長谷川さん……
話題:好きなもの和美:う〜ん……私はやっぱりスクープよね。誰も知らないような特ダネをつかんだときは、身も心も躍っちゃうわよね。もしも何かいいネタがあったらすぐ教えてね、○○先生!
今日の実習日誌
ようやく千雨が登場するも、まったくつれない感じ。狙ってないとはいえ、ちとさみしい7日目和:よっ、○○先生、今日で早くも一週間だね。調子はどう?
さ:あの……
*:あれ、相坂さん、何か用?
さ:……!
和:……やっぱり
*:え?
和:先生、さよちゃんのこと見えてるんだ
*:見えてるって……え? どういうこと?
さ:あの……私、実は幽霊なんです……
*:…………
……何の冗談?
さ:え、じょ、冗談じゃないです! 私、本当に幽霊なんですよ!
和:先生、現実をちゃんと見なよ、気持ちはわかるけどさ
さ:ほら、私の手。先生の体をすり抜けるでしょ?
*:…………
……幽霊?
さ:はい!
*:…………
……なるほど。それでいろいろと説明がつくな
和:……え?
さ:あの……驚かないんですか?
*:驚いたけど……それよりも納得いったよ。相坂さんの雰囲気ってどことなく不思議だったし、クラスのみんなとの接し方もちょっと奇妙だったしね。
なるほど、幽霊か〜
和:……先生って、思ってたよりノーテンキね
さ:……私もびっくりです
*:相坂さんが見えてるのは、朝倉さんだけ?
和:あと、ネギ君とかアスナとか……でも、いつも見えてるわけじゃないみたいだけど。
……って、そんなこともわかるの?
*:うん、まあ。なんとなく注目してたしね
さ:……!
わ、私を見てくれてて……すごく嬉しいですっ!!
和:アハハ、よかったね、さよちゃん
さ:あの……これからもよろしくお願いします!
*:うん、こちらこそ
…………
………
……
和:あ、いたいた。○○先生!!
渡すの忘れてたわ。これ、実習評価日のボーナスポイント
【ネギま!ポイント50ゲット!】
和:まあ、まだこれから二週間もあるんだから、いろいろ大変だろうけど、先生もがんばってね。応援するからさ♪
話題:嫌いなもの和美:嫌いなものか……強いて言えば、法の目をかいくぐって悪いことをしてるようなヤツかな〜。やっぱりそういった巨悪にはジャーナリズムで対抗するしかないと思うわけよ。
千雨:……トトカルチョの胴元とかやってるヤツがえらそーに……
今日の実習日誌
やっぱり千雨はまったく出てきません。さよに絞りやすくていいけど、後のほうで変にイベント起こったりしないよな?8日目*:やっと放課後か……疲れたなあ
……あれ? 出席簿……しまった! 教室に忘れてきた!
…………
………
……
*:あれ、教室の中がなんか騒がしいな……
和美:ちょっと、さよちゃん! 注意して!
さよ:は、はい〜!
*:なにやってるんだいったい……
(ぶんっ!)
さよ:先生!? 危ないっ!!
【右によける/左によける/しゃがんでよける】
→しゃがんでよける
ガシャンッ!
*:…………きゅう。
和美:わーっ! 先生、大丈夫!?
さよ:○○先生〜っ!
…………
………
……
*:……あれ?
確か教室に入った途端イスが飛んできて……
さよ:あ! 先生! お目覚めですか!?
和美:おー、先生。生きてる?
*:……あたたた。頭にコブができてるよ
さよ:すすすみませんっ!!
あの……ものを動かす練習してて、ちょっと失敗しちゃって……
*:練習?
和美:ほら、さよちゃんって幽霊だから、ポルターガイストっていうヤツ?
*:……なるほど
和美:でも、動揺するとコントロールを失うのは、やっぱり危険ね……
さよ:あう〜……
*:ま、まあ気をつけて練習してくれ
さよ:は、はい〜……
*:(……大丈夫かな)
話題:友達の話和美:ウチのクラスはみんな結構仲いいと思うよ。団結力もあるしね
……はねっかえりもいるけどさ
千雨:私は仲間に見られるのがいやだから、近づかないよーにしてるんだ!
だいたい、ウチのクラスは変人ばっかりの類友(るいとも)クラスじゃねーか……
今日の実習日誌
どっちに避ければよかったのか……しゃがんだのがベストってことはないでしょうし9日目和美:ほら、あの時も物を浮かせたりしてたじゃない
さよ:あ、あの時は夢中で……
和美:でも、先生を手伝うならやっぱり軽いものくらい動かせないと……
*:やあ、2人そろって何の話をしてるの?
和美:ああ、○○先生。さよちゃんがね……
さよ:ああ朝倉さんっ!
和美:……あはは、純情だねえ。まあ、いろいろとあるのよ。年頃のオトメには
*:?
和美:それはそうと、先生ってさよちゃんのことどう思ってる?
*:へ? どうって?
さよ:…………
*:そうだな……
【幽霊だよね/生徒の1人だよ/…………】
→…………
和美:…………
さよ:…………
和美:……どうして何も言わないの?
さよ:あ、あの……何か機嫌を損ねるようなこと言っちゃいました?
*:……いや、表現に困るというか、どう言ったらいいのか……
…………
……ごめん、ちょっと頭冷やしてくる
さよ:え? え?
和美:……もしかして脈アリ?
話題:ネギの話和美:まあ、いろいろと事情があるみたいだけどね〜
そこはほら、あんまり突っ込まないのがオトナの対応ってヤツ?
あはは、先生もあんまり気にしないほうがいいよ〜
今日の実習日誌
話題のほうにさよが出てきませんね……それに「実習生の話」がまだ手に入れてないのですが……10日目さよ:…………
*:あれ? 相坂さん。教室に1人残って何してるのかな?
さよ:…………
*:……相坂さん?
さよ:うひゃっ!! は、はいっ!!
あ、ああ、○○先生ですか。びっくりしました〜
*:ごめんごめん。でも、そんな大げさに驚かなくても……
さよ:いえ、あの……さっきまで朝倉さんにいろいろと怖い話を聞いてて
それで、つい……ごめんなさい
*:……怖い話?
さよ:ええと、上半身だけで「足をくれ〜」ってせまってくるオバケの話とか……
*:……小学生の学校の怪談レベルか
さよ:怖いですよね、そういう話って。ドキドキしちゃいます
*:う〜ん、まあ、いいか。それじゃ、まだ仕事があるから
さよ:え? 行っちゃうんですか? あの……怖いから一緒にいてくれませんか?
*:そういうわけにはいかないよ
さよ:え〜……
*:…………
……まあ、がんばれ
さよ:ふえ〜ん……
*:…………
………
……
……多分、自分も幽霊だってこと忘れてるな
話題:趣味の話さよ:趣味……ですか?
う〜ん……特に考えたことってありませんけど……
……あ!
ここはもしかしてのっぺらぼうになって人を脅かすこととか、答えるところだったんでしょうか……?
今日の実習日誌
さよちゃん、なんてTV的な……11日目和美:おーい、○○先生
さよ:どうも〜
ああ、朝倉さんに相坂さん、何を話しているの?
和美:いや、ちょっとね……さよちゃんと会った時のことを話してたんだけど、なかなか大変だったね〜あの時は
さよ:悪霊と間違われて龍宮さんや桜咲さんに追いかけられたんですよ
和美:いや〜、あの時はみんなちょっとエキサイトしてたからね〜
さよ:まあ、いろいろあってネギ先生と朝倉さんが助けてくれたんですけど……あの時はもう死んじゃうかと思いましたよ
和美:いや、もう死んでるって
さよ:あの……○○先生がいたら、助けてくれましたか?
*:そうだな……
【もちろん助ける/わからない】
→もちろん助ける
さよ:やっぱり……先生ならそう言ってくれると思ってました!
和美:アハハやっぱり先生とさよちゃんって相性いいのかもね
さよ:そ、そ、そんな……(ぽっ)
……あの時は本当に大変でしたけど……
でも、おかげで朝倉さんみたいなお友達もできましたし。
あの……朝倉さん、これからもずっといっしょにいてくださいね!
和美:あ、あはは……考えとくわ
*:(う〜ん……見事に取り憑かれてるな)
話題:実習の評価さよ:大変ですよね、教育実習って……
で、でも、先生なら絶対大丈夫です! わ、私が保証します!
あ、あの……がんばってくださぃ〜……
今日の実習日誌
順調にさよは攻略してますね。ゴールに向かってまっしぐら! あとは油断しないように……12日目千雨:あ……先生
……そうか、先生なら適任かも……だけどなあ……
*:ん? 何の話?
千雨:……どーするかな
…………
……やっぱいいや
*:え?
千雨:ちょっと考えてることがあるんですけど
自分で解決します。それじゃ
*:ああ、うん……
…………
……もう少し仲良くしとくべきだったかな?
話題:実習生の話さよ:ええと……
私が見えるって言うのがびっくりしました
私、存在感ないですから……だから、気づいてくれてすごく嬉しくて……
あの、ありがとうございます!
今日の実習日誌
千雨から完全に見限られたwwwwwうぇwwwwww13日目和美:お、○○先生。日曜日まで仕事? 大変だね〜
*:……朝倉さんこそ日曜日なのになんで学校にきてるの?
和美:今日はバスケ部の練習試合があるのよ
最近、裕奈のヤツもがんばってたからね〜
ここはひとつ、バスケ部の雄姿を激写しようと思ってさ
*:へえ……
和美:まあ、クラスメイトが努力してるんだから私もきっちり見届けないとね
それが3−A公式カメラマンの義務っていうヤツなのよ
……あ! そろそろ試合始まっちゃう。それじゃ!!
*:おー、がんばれよー
…………
………
……
*:朝倉さんって結構面倒見がいいタイプなのかな……姉御肌ってヤツかな?
話題:悩みを聞くさよ:え? 悩みですか?
悩みって言えるほどのものじゃないんですけど……
私、影が薄くないですか?
…………
ああっ、すみません! ごめんなさい!
そそそれじゃ失礼しますっ!
今日の実習日誌
んー、和美とも良好な関係でいい感じ。あと8日もあるのか……14日目和美:あ、○○先生! 捜したよ〜
ほら、今日でもう2週間じゃない?
がんばってる先生にボーナスポイントをあげようと思ってさ
はい、これが預かってきたネギま!ポイントね
ネギま!ポイント100ポイントゲット!
和美:それじゃ、残り1週間だけどがんばってね〜
*:…………
……もう、残り1週間しかないんだな
…………
……どうしてだろう。なんとなく、気になる娘がいるんだよな
…………
その娘の名前は……
【朝倉和美/相坂さよ】
→相坂さよ
さよ:……あ、先生。こんにちは〜
*:ああ、相坂さん。調子はどう?
さよ:ええ、元気です!
……は! 幽霊でも元気って言っていいんでしょうか……?
*:(ちょっと天然だけどケナゲで一生懸命な幽霊の相坂さん……
……なんでこんなに気になるんだろう?
あと1週間……相坂さんとの関係がどうなるかまだわからないけど……
……最後まで悔いのないようがんばろう!)
話題:学園の話和美:教育実習に来てびっくりしたでしょ? ○○先生
他にはないからね〜、こんなにすごい学園都市って
おかげで毎日のネタにはことかかないわよ
千雨:……まったく常識ってモンを少しはわきまえてほしいぜ……
今日の実習日誌
前回は50ポイントでしたが、今回は100ポイントゲット。
……どこにボーダーラインがあるんでしょうか……?15日目和美:あ、○○先生。ちょっといいかな?
さよ:や、やめましょうよ〜、朝倉さ〜ん
和美:いーじゃない。さよちゃんも興味あるでしょ?
さよ:そ、それはあの、ないとは言いませんけど……
で、で、でも、先生に失礼じゃないですか〜
和美:そんなことないって。気にしすぎよ
*:……いったい何の話?
和美:あのさ、先生。私とさよちゃんとどっちがタイプ?
*:……え?
和美:ほらほら、さくっと答える!
さよ:(じーっ……)
*:……答えなきゃダメ?
和美:別に付き合いたいとか結婚したいとかじゃないんだからさ
気軽にぱっと答えちゃってよ
*:う〜ん……
【朝倉和美/相坂さよ/長谷川千雨】
→相坂さよ
さよ:え、わ、私ですか!? そんな、私、幽霊なのに
和美:はは、よかったわね。さよちゃん
さよ:は、はい!
和美:(……先生、ありがとね。空気読んでくれて)
*:(……まあね、あれだけじっと見つめられたら選ばないわけにはいかないし)
さよ:あ、あの……なにか?
和美:ん〜ん、なんでもないって。それじゃ、行こうか。さよちゃん
さよ:はい! あの、○○先生ありがとうございました!
*:うん、それじゃ
…………
………
……
……まあ、それでなくても選んでたかな?
話題:季節の話和美:ね、先生、知ってる? 毎年今頃になると駅前にめちゃくちゃ美味しい焼きイモの屋台が出るの。やっぱり、そういう情報は取材してみんなに教えてあげる義務があると思うのよね
…………
……だから、取材費カンパしてくれない? ダメ?
今日の実習日誌
あれー? 話題のほうにさよが出てこない……16日目さよ:あ、先生! あの……ちょっとだけお時間いただけませんか?
……ダメ、ですか?
*:え? 別に構わないけど……
さよ:よかった! それじゃ、あのm一緒に来てください!
…………
………
……
*:世界樹前広場?
さよ:あ、あの……世界樹には伝説があって……
その、世界樹の下で……
…………
な、なんでもないです! ごめんなさいっ!
*:……?
よくわからないけど……気持ちいい場所だね、ここ
せkっかくだから少し一緒に散歩しようか
さよ:は、はい!
(……○○先生。私、先生のこと……!)
話題:ヒミツの話和美:え? なになに? ネタになりそうな話?
……違うの? なーんだ
ほら、私ってば腕利きだからどうしてもそういう話にはビンカンになっちゃうのよね
千雨:ハイエナみたいなもんだな
和美:やだな〜、人聞きの悪い
そんなこと言ってるとちうちゃんのヒミツの話、先生に教えちゃおうかな〜
千雨:……お、お前、何を知ってる!?
和美:さあ?
今日の実習日誌
あれ……? もうクリア確定……?17日目さよ:あ、○○先生。こんにちは〜
あの、先生、ひとつ聞いてもいいですか?
*:え? 構わないけど……
さよ:先生、どうして私のことが見えるんですか?
*:…………
さよ:…………
*:…………
さよ:……先生?
*:ごめん、ちょっと固まってた
どうしてって言われてもなあ、見えるものは見えるし……
最初は幽霊だなんて思ってもいなかったしね
さよ:……不思議ですね〜、朝倉さんも最初は見えなかったのに……
和美:私の場合はずっと隣にいたせいもあると思うけど……
でも、○○先生の場合最初からさよちゃんと波長があってたかもね
*:波長?
和美:ま、簡単に言うと相性がいいってことよ
さよ:そ、そんな……(ぽっ……)
和美:あはは、赤くなった。さよちゃんってば純情よね〜
さよ:も、も! からかわないでくださいっ!!
*:…………
和美:……なんで先生まで赤くなってるの?
話題:恋愛の話さよ:恋愛……恋愛ですか……
憧れますよね……恋愛……
…………
………
……
……はっ!
す、すみません! ついぼーっとしてしまいました!
今日の実習日誌
前回もあった話題でした。……ここに書くべき特筆事項がないwww18日目さよ:……先生
和美:どーしたの、さよちゃん。たそがれちゃって
さよ:ひゃっ!! ああああ朝倉さんっ!!
和美:大ゲサね〜、そんなに驚かなくてもいーじゃない
さよ:す、すみません……
和美:……先生のこと考えてた?
さよ:あ、ええと、あのっ!!
和美:アハハ、さよちゃんってば本当にわかりやすいわね〜
さよ:……もう、知りません!
和美:ごめんごめん、もう茶化さないからさ〜
さよ:…………
和美:……あれ、怒った?
さよ:いえ……でもほら、私、幽霊ですから……
やっぱり、そういう気持ちってあんまり良くないのかなって
和美:……私は幽霊じゃないから正直に言えばさよちゃんの気持ちはわからないけど
……でも、結局は先生の気持ちじゃないかな?
さよ:…………
和美:……幽霊ってのも難儀よね
話題:エッチな話和美:あはは、先生、意外とそーゆー話好きなタイプ?
私だったらいいけど他のクラスメイトにはあんまり言わないほうが……
千雨:……ちっ
さよ:あ、あの……
ええと……
……し、失礼しますっ!
今日の実習日誌
あー……これはやっちまったか……?19日目和美:あはは、先生。そんなことしてたんだ〜
*:そんなに笑うなって。別にやりたくてやったわけじゃないんだからさ
和美:いや〜、勉強になるわ。さすが先生
*:……そんな勉強を教えるために実習してるわけじゃないんだけどなあ
さよ:…………
和美:ね、さよちゃんもおもしろいと思うでしょ?
さよ:え? あ……は、はい……
和美:……さよちゃん? どーしたの、ぼーっとして
*:体調でも悪いのか?
和美:……さよちゃん幽霊だってば。先生、ボケてるな〜
さよ:……そうですよ! わ、私は幽霊ですよっ!!
和美:……え? さ、さよちゃん?
さよ:幽霊だから先生と仲良くなんてできないし、がんばってもどうしようも……
それなのに、朝倉さんは先生と楽しそうに……
あ、朝倉さんのバカっ!!
和美:あ! さよちゃん!!
…………
さよちゃん、いつのまにそこまで……
……先生、追いかけなくていいの?
*:…………
話題:相談するさよ:はい、なんですか?
…………
………
……
さよ:あ、あの……
私なんかが言っても説得力ないかもしれませんけど、先生なら大丈夫だと思います! 私もせいいっぱいお手伝いしますから!
今日の実習日誌
あと1日というところでこの修羅場。暗雲が立ち込めてまいりました(汗) エッチな話を使った影響なのか?20日目*:…………
あ〜あ、日曜日まで仕事なんてついてないなあ
まさか、教育実習がこんなに大変だとは……
……ちょっと中庭で一休みするか
…………
……あれ? あそこにいるのは……
和美:お、先生じゃん。どしたの? 日曜日なのに
*:仕事だよ、仕事。そういう朝倉さんは学校で何してるの?
和美:ん〜、ちょっと報道部のヤボ用があってさ
それが終わったからここでちょっと休んでたんだけど
*:日曜日まで大変だな
和美:アハハ、それはお互いさまってヤツよね
ね、先生。ここであったのも何かの縁だし、一緒にお茶しない?
*:あ、いいね
和美:ラッキー♪ 私はケーキセットでいいから
*:……OK 何かの縁だし、そのくらいはおごるよ
和美:いや〜、話しが早い人って好きだな
*:……いい加減慣れたからね
和美:さんきゅ、先生♪
話題:告白する*:告白する相手は……
【朝倉和美/相坂さよ/長谷川千雨】
→相坂さよ
さよ:あ……○○先生
すみません、さっきはちょっと取り乱しちゃって……
…………
あはは、私ってばヘンですよね
もう大丈夫ですから、心配かけてごめんなさい
…………
あの……少し一人にさせてくれませんか?
……ごめんなさい、○○先生
今日の実習日誌
手ごたえはあります……が、これで失敗したら「エッチな話」のせいでしょうな。
19日目のイベントと密接にかかわっていますね。
ついに明日は最終日です
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