12巻収録分もあと3話。107時間目の感想です。
前回と同様、TBしていただいたブログをリンクだけでも。
まいぼっくす(Tosaさん)GYAKUTEN日記(レッドさん)天使と真冬の夜の夢(嬉乃夏鳴さん)次週は休載で、108時間目の感想は再来週となるのですが、再来週私は免許合宿のため徳島の田舎なので、マガジン入手が一日遅れる模様です。ネギラジも無線LANが使えたら聴けるのですが……かなり心配。9月で挫折してしまうのか?
それでは107時間目「いじめっコ大将、エヴァ」の感想に参ります
今回で判明したことを箇条書きにすると、
・エヴァは自分と似た境遇の刹那を気に入っている
じゃあ、幸せの伝道師さっちゃんにも不幸な境遇が!? (論理飛躍しすぎ)
明日菜のセリフに「幸せの化身みたいなせっちゃんを唯一認める」とありますけど、たぶん「さっちゃん」の間違いですね。違和感が赤松総研掲示板のテイルさんの書き込みを読んで、ようやく解決しました(苦笑)
エヴァは単に虐めるのではなくて、自分を悪役にしてでも刹那に伝えたいことがある様子。その教訓がわかるのは2週間後となるわけですが(^^;) 赤松先生の容態のほうが気になります
・麻帆良中学に通う愛衣でさえ、エヴァに会うのは初めて
夏から吸血鬼騒動が起こっていたのに、全く魔法先生・生徒側が対応してなかったことも踏まえると、エヴァについての情報はまったく彼女たちにもたらされてなかったようで。それだったら美空がエヴァに注意を払ったり、敵意を向けてなかったことも合点が行きますね。
そうしむけたであろう学園長の思惑は、魔法生徒が勝手に成敗しようとして返り討ちに合わせないためなのか、単に何も考えてなかったのか(^^;)
・古菲→エヴァの呼称は「エヴァにゃん」で固定?
同じ弟子を持つもの同士、親愛をもってこう呼んでいるのでしょう。中国語だと「にゃん」は「娘」と書きますけど……関係ないですね、きっと。
・エヴァは操糸術が使えて、魔力があると周囲3km、300体まで動かせる
思わずその光景を思い描いて背筋が凍りました(^^;)
囲碁が得意だし、300体を操る戦術もぬかりはなさそう。
3キロ先で人形たちにてこずっていたら、殲滅呪文で一掃……理不尽すぎる(汗)
・エヴァは合気道を創始者から習った
てっきりバリツだと思ってたんですけど、あやかとおなじ合気道の使い手と判明。一番効率のいい武術な上に、創始者から習っていたとくれば、ほとんど最強ですね。
あやかとの試合が是非見てみたいです(いや、無理か)
・エヴァの年齢は200を超えている可能性あり
チャチャゼロが「幾百年」という発言をしてますね。100を超えてる程度、120前後かと思いきや、200とか400の可能性もでてきてしまいました。
本当にいつの時代のお方なんでしょう?
・刹那の黒髪黒瞳は偽り?
全然考えもしなかった(^^;) 元来ウ族の羽根が黒だったら、白い羽根の刹那はアルビノ? 瞳も赤かったりするのかな?
・美空は相変わらず不憫(^^;)
いまだ名乗らずの美空(仮)。立ちふさがるのは仕事人龍宮で次回「龍宮VS美空」となるのか、「龍宮VSシャークティ」になるのか。個人的に美空は「雷系呪文が得意な槍使い」ともうそうしているので(汗)、バトルの活躍にはものすごく期待しています。
総括して、エヴァが辛らつなセリフを放っているせいもあって、ストレスの多い回でした。
エヴァの言葉には個人的に結構グサリときました。でも充実した人生を送るためにあえて不幸に身をやつすのは本末転倒ですからね。
でも、明日菜のセリフは是非ネギに言ってほしかった……最近ネギが独りよがりに見えてきてたので、その点少し残念です
2 EZ
エヴァが絃術&合気道の使い手だったとは、なかなか読ませる展開でしたねえ。
ネギvsタカミチといい、赤松作品でここまで熱いストーリーになるとは予想していませんでしたよ。驚きです。こんな昂揚感はAIとまのゼロ戦以来かもw(゚o゚)w
“クールな仕事人”といった印象(←あくまでワタシの印象ですので悪しからず)の刹那が回を重ねるごとに丸くなってきたのは事実ですが、それゆえのリスクを指摘するのがエヴァ、という点に驚きましたね。その役は龍宮じゃないかと思っていたのですが…。まあ、超の手先(笑)になってますからねえ。
話は変わって。
これまでも、エヴァって徹底したリアリストだよなぁ、と思っていたのですが、今回の話でその認識を一層新たにしました。言っていることに筋が通ってるし、作家の言を引用した辺りに強烈な説得力を感じます。やはり、伊達に数百年を生きていませんねえ(^-^)
当たり前の現実や人それぞれの宿命をごまかさずに直視させようとするエヴァには好感が持てます。“絃使い”って、そういうことなんですかね?深読みしすぎか(^^;)
こんな時、綾瀬泰造のアノ言葉は、なんかこう…響くものがありますね。